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としのすけのワインハウス

としのすけのワインハウス

2005年01月(1)

2005年月

皆様、明けましておめでとうございます。
良い年をお迎えになりましたでしょうか?

としのすけ、午前はお雑煮を頂いたあと、近所の神社に初詣、御神籤で末吉を引き当て2005年も楽ではないことを知り(^^;)、午後からは駅前の映画館で「ハウルの動く城」鑑賞(予想に反して結構良かった!)、某ゲームソフト屋で子供達のゲーム・本ゲット大会につきあい(安い!やっぱ横浜と比べて物価も安いしモノも豊富かも・・・先日31日にも、某大手?ゲーム・CD・DVD屋で幸運にも税込 【12/12発売新品】 ソニープレイステーション・ポータブル“PSPバリューパック”≪PSP-100...PSP本体を買えちゃいました!)、先ほど帰宅、夕飯までのつかの間のネット・タイムでございます。(笑)
やっぱ、正月はのんびり出来ていいですね。
お酒もタップリいただけますし。(^^)

取り急ぎ、新年のご挨拶まで。

【ワイン】

今日の夕飯は「お好み焼き」&鮭おにぎり。
ホッとします。(^^)
いただいたワインは、
オレアレッド[2003](赤)オレア・レッド(2003)
2005/01/01 実家にて

近所のスーパーで買ってきた、
・重量級変形ボトル
・しっかり上げ底
のヴァン・ド・ペイ・ド・オックです。
オレアとは、オリーブの木の意とのこと。

コルクは中庸。
開栓直後は、ほとんど無臭?です。(^^;)
色は紫の残るキレイな黒赤色ですが、オックにしては薄い方かも。
口に含むと、意外なほどにまろやかで、オックのシンデレラを狙う新興ワイナリーによくある、これでもかというような「フルボディー」ではなく、むしろミディアム・ライト。
アルコールのアタックもなく、タンニンも極々弱い、所謂「飲みやすい」ワインです。
本当に「ホッとする」味。(笑)
果実味も樽も、これといって感じませんが、嫌味が全く無い、優秀なテーブルワインと申せましょう。
ほとんどの食事には問題なく合うと思います。

HP:7

フランスの食卓には毎日こんなワインがのぼっているのでしょうか?(^^)
お値段を考えると、常備しておいて損はないワインだと思います。
シャトー・ボーモン[2001] オーメドック・ブルジョワ級<赤>シャトー・ボーモン(2001)
2005/01/02 O大学教授F博士実家にて

友人が某O大学の教授になったお祝いの会を開催。
当初は、近所の気の利いた居酒屋にする予定だったのですが、年末年始モードの各店、開けている店が無く、結局主賓であるF博士の実家に仲間が集まっての開催となりました。
(ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした>おばさん&H子奥様)(^^;)
各自、お酒かつまみを持参ということで、幸い?実家にあったこれを手土産に。
実はこのシャトー・ボーモン、としのすけのイチオシワインであります。(^^)

ビール、ブランデー、ワイン、焼酎(麦&芋)と多彩なラインナップだったのと、久々にぐでんぐでんに酔っ払うまで飲んでしまったので、はっきりとしたお味は覚えていないのですが・・・まあ、勝手知ったる?シャトー・ボーモンですので、サクッとコメント致します。(^^;)

お味のコメントの前にシャトー・ボーモンを復習いたしますと、サンジュリアン村とマルゴー村の間に位置するキュサック村のワインで、格付けはクリュ・ブルジョワです。
フランス革命以前からの古い歴史を持ち、比較的早飲み出来るボルドーとして人気。

コルクは長くて上質。
開栓直後から深煎りのコーヒー、樽、赤系の果実香がたちます。
色は透明感のある濃いもので、若々しいフレッシュな色調です。
口に含むと、まずタップリの新しい樽の香りが口腔を満たし、若々しい果実味とやや熟成感のある紅茶、皮革のニュアンス、そして、としのすけの大好きなクリームのニュアンスも感じられます。
酸味がしっかりしていて、豊かな甘みとまろやかなタンニンを上手く引き締めており、大変結構。(^^)
フィニッシュもなかなかに長く、酸味が長く楽しめます。

HP:9-

2001年のボーモンもなかなかのパフォーマンスを見せてくれました。(^^)
楽しい席で話も弾む中、あっという間に無くなりました。
トラピチェ イスカイ '00Trapiche Iscay [2000]トラピチェ・イスカイ(2000)
2005/01/05 自宅にて

昨夜遅くに、帰省の旅から帰って参りました。
帰路の途中、東名高速の通行止めに遭遇。
路肩に故障で止まっていたトラックにマヨネーズを積んだトラックが追突し、積荷のマヨネーズが路上に散乱した為ということを今日の新聞で知りましたが・・・お陰で約2時間のロス。
結局、13.5時間のロングドライブとなってしまいました。(T_T)
でもまあ、家族全員無事に帰れたのだからよしとしなければなりませんね。

という訳で、今日はゆっくり起きて、母屋にご挨拶、長旅を頑張ってくれた車にガソリンを入れピカピカに洗車、恒例のK神社に初詣にでかけ、新年の祈祷をお願いし、旭の舞を奉納・・・と、なかなか充実した一日でした。
でもこれで長かったお正月休みもオシマイ・・・
明日からはまたお仕事です。(T_T)

そんな休暇最後の夜に開けたのが、としのすけのフェイバリット・ワイン、トラピチェのイスカイです。
ビンテージは2000年。
イスカイとは、インカの言葉で「2」を意味し、メルロー/マルベック、フランス/アルゼンチンを象徴しています。
アルゼンチンの名門、トラピチェ社のスーパー・プレミアム・ワイン、イスカイ。
今日はどんな感動をくれるのでしょうか。(^^)

背高ノッポの重い変形ボトルの非常に上質の長いコルクを開栓すると、いきなり黒系の果実香とタップリの樽香が漂います。
いきなりいい気分。(^^)
わくわくしながらグラスに少量を注ぐと、エッジに紫のニュアンスを残す若々しい黒赤色。
透明度も非常に高く、リッチな雰囲気プンプンです。
大振りのグラスから口に含むと・・・あれ?からいぞ?!
豊かで凝縮感のある果実味、深くローストしたコーヒー様のニュアンス、メルローの熟成香、ちょっぴりの上品なスパイス、きれいに丸まったタンニン、切れの良い上質な酸、そして何よりクリームを感じる素晴らしさ・・・どれをとっても申し分ないのですが・・・ちょっぴり塩っ辛いのです。(^^;)
サーブした温度がやや低めだったのと、合わせたチーズがオーストラリアの甘~いアプリコット入りのクリームチーズだったことを差し引いてもちょっと辛いぞ、これは。
97年、98年とはちょっと違った創りを感じます。
でも・・・やはりコレは美味しい!(^^)
残り物のキャビアと合わせると、それほど辛くないもんね。
(でも、キャビアがすごく生臭く感じるので・・・このマリアージュは決してお勧めでみませんが)(^^;)

HP:9-

大好きなイスカイ、期待に違わない、恐らく誰もアルゼンチンとは思わない素晴らしい味わいなのですが・・・2000年ものはクリーミー・キャラメルではなく、ちょっぴり塩味でした。(^^;)
時々「塩味ソフトクリーム」とか売ってますが、まさにあの感じでしょうか。(笑)
ということで・・・感動的だったんだけど・・・ちょっとマイナスです。
でも、休暇の最後を飾る?ワインとしては大満足しました。

【追記】

イスカイ(2000)の裏ラベルを見ていると、以前(1997、1998)は醸造家ミッシェル・ロラン/アンヘル・メンドーザの共作だったのに、今回のこれはミッシェル・ロラン/ダニエル・ピと書かれています。
アルゼンチン側の醸造スタッフに変化があったのかもしれません。
(なぜか、エチケットのサインはミッシェル・ロラン/アンヘル・メンドーザのままなんですがね)(^^;)
[2001] オー・カルル  750ml (フロンサック)赤【コク辛口】オー・カルル(2001)
2005/01/08 自宅にて

また美味しいワインを開けました。
オー・カルル(2001)でございます。
(1996、1997、1998、1999、2000と飲んできていますが、2001年ものは初めてだと思います。)
オー・カルルは、イスカイにも登場したあのミッシェル・ロランがコンサルティングするフロンサックの逸品。
セパージュは、メルロー95%、マルベック&カベルネ・フラン5%、新樽100%、ノンフィルター瓶詰のハイ・スペック・ワインです。

このワインの最大の?特徴はその超絶に長いコルク。
約6センチあり、これよりも長いコルクをとしのすけは知りません。
そして、今まで気づかなかったのですが(2001年ビンテージからかもしれませんが)コルクに、シャトー・ラトゥールのような塔の絵が刻印されています。
ちょっとコルクの質は落ちたかな?
開栓すると、豊かな黒系の果実香と樽香が漂います。
色は、紫のニュアンスを残す赤どどめ色。(^^;)
(濃い紫色の事を「土留め(どどめ)色」というのだそうです。ご存知でしたか?)
味わいを一言で言えば「濃縮メルロー」で、チェリー、ブルーベリー、カシス等の無糖フルーツケーキをベースに、リッチな樽香、エスプレッソ・コーヒー、バラ、ヨーグルト、ナツメグといったさまざまなニュアンスを併せ持ち、まさに「上物」。
酸もしっかりあるのに酸味を感じさせないバランスの良いグリセリン様の甘みが極マロのタンニンに絡まり、口中に長く留まります。

HP:9-

自宅でカジュアルに飲むワインとして、これ以上の何を望めるでしょうか?
この濃さ、このコルクの長さは、当然長熟タイプなので、2001年ビンテージでは熟成感は殆どありませんが、パワフルでフレッシュな上物のメルローを楽しむという意味では「最高」に近いものと思われます。
あと10年程経ってからまた是非飲んでみたいものです。
【55%OFF】ゲノック・スペシャルセレクションカベルネソーヴィニヨン[1997]ゲノック・スペシャルセレクション・カリフォルニア・カベルネ・ソーヴィニョン(1997)
2005/01/11 自宅にて

今日のワインは「石原裕次郎」の愛したワイン?!、ゲノックのカベルネです。
厳選されたカベルネ・ソーヴィニョンを、オーク樽(フレンチ&アメリカン)で12ヶ月熟成。

エチケットを飾る女性は、一時(1888年~1906年)ゲノックのオーナーでもあった、世界的に有名な舞台女優(?としのすけは存じ上げません。あしからず)でワイン商のリリー・ラントリー。
ハワイで特に人気があり、当時ハワイをよく訪れた「石原裕次郎」の愛したワインとしても有名とのこと、「裕次郎記念ラベル」のゲノックも発売されたらしいです。(^^;)

ゲノック・ワイナリーは、サンフランシスコから北に140Km程行ったナパ最北西部からゲノック・ヴァレー全域とレイク群南端にまたがる23000エーカーもの広大な土地を有するワイナリー。
1981年、個人の所有地として初めて米国政府公認ぶどう栽培地域(AVA)に認定された由緒正しいワイナリーです。

帰省中、近所のスーパーでこれを売っていて(確か2500円程度だったかと?)、とても飲みたかったものが、今回購入したオンラインWASSY’Sの「【第六弾】空前のシリーズ累計《800セット》突破!《送料込み》でお届け!スタッフ自身が飲んで選んだ《厳選6本》!パワーの赤」セットに入っていたので、届いたばかりのしっかりシェイク?されたボトルではありますが、早速飲んでみることに。(^^;)
1997年はナパの結構な当たり年、このキャリ・キャブちゃんはどんなお味なのでしょうか?(ワクワク)

コルクは4.5センチの集積もの。
開栓すると、ラム酒で漬けたレーズンロッテ ラミーチョコ2本ラミーチョコレート(ロッテのラムレーズン入りチョコ)の香が。(笑)
色は、よくシェイクされているせいもあるかと思いますが(^^;)、グラスの底が極めて見えにくい赤黒い土留め色で、透明感はさほどありません。
エッジに僅かにオレンジのニュアンスが入り始めていますが、まだまだ保ちそうな感じ。
グラスを嗅ぐと、醤油を連想させるような重い醸造香とダーク・チェリー様の黒系の果実、スパイス、少し青臭さを残す浅炒のコーヒー、ほんのりとヴァニラ等々・・・なかなかのものです。
でも、澱が舞っているのか、雑味や少しザラザラしたテクスチャが気になります。
こうなってくると、静置して落ち着かせる間もなくいきなり飲んでしまったことが悔やまれますね。(^^;)
タンニンも非常にまろやかに丸く、ほとんど刺激を感じさせません。
フィニッシュは、ほのかに甘い収斂感とスパイス。

HP:8-

ラムを思わせるアルコール臭が印象的。
時間が経つと、ダークチェリー・ブルーベリー様の香が支配的になってきます。
カリフォルニアにしては樽香が控えめで上品。
雑味さえ無ければもっと高い点(8~8+)を与えても良かったのですが・・・ちょっと残念です。
【第六弾】空前のシリーズ累計《800セット》突破!《送料込み》でお届け!スタッフ自身が飲んで...セニョリオ・デ・ウリア・クリアンサ(1995)
2005/01/13 自宅にて

今日は「スタッフ自身が飲んで選んだ《厳選6本》!パワーの赤」の中の一本、セニョリオ・デ・ウリア・クリアンサ(1995)です。
スペインはリオハの産。

スペインは、近年急速に変革を遂げた一大ワイン産出国で、イタリア、フランスに次ぐ第3位の生産量を誇ります。
この第3位に甘んじている主な理由は、スペインの極めて乾燥した気候のせいで、密植すると葡萄に成長障害が起こるため、栽培密度がボルドーの1/6程度しかとれなかったところにあります。
しかし、1996年に灌漑が公的に認められたので、今後は栽培密度も上がり、葡萄の生産量も多くなってくるでしょうから、じきに上位を脅かすワイン大国になることでしょう。

そんなスペインの中でもリオハは、現在唯一のDOCa(特選原産地指定)のワイン(プリオラートは申請中)で、卓越したワイン産地の名を欲しいままにしています。
もっとも、スペインのDO(原産地指定制度)はフランスのACに比べるとずいぶん大雑把で、土壌や気候の異なる(=葡萄栽培品種の異なる)地域が同じDOだったりするのですが、多くのワイン生産者はひたすらに高品質のワイン造りを目指しているため、DOに拘らなくても美味しいワインが多いようです。(^^;)
リオハも、フレンチ・オークの小樽で熟成したスノッブなスタイルとアメリカン・オークの大樽で何年も寝かせるトラディショナルなスタイルが共存しており、まさに過渡期のようですが・・・今日のこいつはどうなんでしょう?(^^;)
とりあえず「クリアンサ」と銘打ってあるものは収穫後最低2年熟成、うちリオハの場合は12ヶ月以上オークの樽で熟成したものですので、樽香は楽しめるはず?
(ボトルの裏を見ると、タンクで7ヶ月、その後新樽で14ヶ月熟成となっています)

コルクは4.5センチですが、なかなか上等。
澱がベットリとついているところは1995年の年輪を感じさせます。
しかし、染み付きはそれほどでもないので、後5年や10年はもちそうです。
開栓すると、重い果実香としっとりした樽香が漂ってきます。
いかにも「新樽」という感じでないのは、かれこれ10年を経た熟成の賜物なのでしょう。
色は、比較的薄い方の赤紫で、オレンジのニュアンスがあります。
味わいは、セパージュは不明ですが、テンプラニーニョを主体にガルナッチャが結構ブレンドされているのでしょう、軽めのスッキリした飲み口です。
タンニンも非常にまろやかです。
ちょっと残念なのは、リオハにしては樽が前面に出てこないこと。
ヴァニラのような「タルタル」を期待していたのですが・・・(^^;)
フィニッシュは、甘みと酸味のバランスのよくとれた果実味と柔らかなタンニン。

HP:8

美味しく飲めるリオハのクリアンサです。
でも、としのすけ的には、もっと樽を効かせた、濃いめに造ったリオハの方が好きかも。(^^;)
マルケス・デ・リスカルなんかいいですね。
ランシュ・バージュ'97Lynch Bages [1997]シャトー・ランシュ・バージュ(1997)
2005/01/16 自由が丘ル・ポレンにて

家族のお誕生日ディナーで、自由が丘の「ル・ポレン」にお邪魔しました。

以前は妙蓮寺にお店があり、としのすけ一家は時々お世話になっていたのですが、自由が丘に移ってからは今回が初めて。
自由が丘では「フィロンルージュ」という店名だったのが、最近「ル・ポレン」になったようで、お店の外側には「フィロンルージュ」の看板も出ています。(^^;)
本当に「昔の」ルポレンなのだろうか?・・・と不安に駆られながらお店に入ると・・・そこはちょっと懐かしい雰囲気。(^^)
ワインのコルクを積み上げたインテリアとか、食器戸棚とか・・・妙蓮寺のお店にあったものがそのまま使われているようです。
出迎えてくださった奥様?も、厨房のご主人?も変わらぬ笑顔で・・・安心しました。

お料理は、プリフィックススタイル。

オードブル (生ハムのサラダ)
スープ (暖かいジャガイモのスープ)
魚料理又は肉料理 (黒豚のワイン&トマト煮)
デザート盛り合わせ (これがル・ポレンの楽しみなんです)

jan16_1813_1.jpg
これがル・ポレンのデザート。大皿に6種類のってます。ちょっと凄いでしょ!(^^)

cofe又はtea

で 3,500円(税込3,675円)はなかなかリーズナブルです。
この辺りも以前と変わらずで◎。

【ワイン】

サービスで、子供達にはジュース、大人にはオレンジ味の美味しいカクテルをいただきましたが、としのすけ的には当然ワイン。(^^;)
フランス主体のリストの中から、ポイヤックのシャトー・ランシュ・バージュ(1997)をチョイスしました。

jan16_1717.jpg

1997のポイヤックですので、しっかり赤色が残っていて、まだまだもちそうです。
香りは、開けて間もないせいもあってやや閉じ気味でしたが、しっかりしたボディーとスパイス、キレイな酸味、適度に丸くなったタンニンと、申し分なし。
気分よく酔えました。(^^;)

jan16_1717_1.jpg

お得?だったのは、おまけでこんなものをサービスしていただいたこと。
ワインをボトルで頼むとつきだしとしてサービスされるとのことですが、コンソメの効いたゼリーと茶碗蒸しのあいのこといったお味。
オードブルとしても十分通用しそうでした。

最後のデザート&コーヒーにももちろん満足。
あ~、また「ル・ポレン」が戻ってきてくれてよかったです。(^^)

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